ワンソースマルチユースという言葉をご存知でしょうか。日本語にすると、「一つの(ワン)資源を(ソース)いくつにも(マルチ)利用する(ユース)」と言うことになります。1つの具体例をお見せしましょう。
日本タレント名鑑/日本タレント名鑑 Kids & Junior の例

- 数千社もある芸能プロダクションから原稿を集めるのはとても大変。どこからどれだけの情報が来たのか、後送はどこにどれだけあるのか。それらを受付システムで管理します。
- 受け付けた原稿はそのまま掲載出来るものばかりではありません。入力、画像補正、編集などを行ないます。ここが日本タレント名鑑の価値を生む作業です。お客様はシステム化によってこの作業に専念出来ます。
- 一括管理されたデータを、キャスティングサービスシステム、書籍(日本タレント名鑑、日本タレント名鑑Kids & Junior)の自動組版システム、外部ポータルサイト、データ放送などに向けて、それぞれに必要な形にシステムが整形して書き出します。
- 注目していただきたいのは書籍の自動組版です。カタログなどの書籍では定型処理が多いものですが、せっかくテキストデータを書き出しても、それを印刷会社で印刷できるデータになるようにレイアウトするにあたって、手動でコピー&ペーストしてページレイアウトをしていく、という作業になりがちです。作業単価も高く、間違いも発生しやすい、そして発生してしまった間違いの発見もしづらい…。日本タレント名鑑は、最終的な微調整で手動での作業が入る他はその組版フローのほとんどを自動化しています。
※自動組版システムは私どもで運用しています。
上記の例の他にも、プレゼンに利用したパワーポイントファイルを動画に変換してWebに掲載したり社内教育用のDVDにし、改訂版が必要になったときにはご自身でパワーポイントファイルの必要な部分だけを修正し、変換だけをご依頼いただく、といったケースもございます。
一つのパワーポイントファイルを改訂しながら複数回、複数目的に利用出来ます。
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